シンガーソングライターとして活躍する山崎まさよし。1997年の「ワンモアチャンス」の大ヒットでも知られています。
<引用元>https://matome.naver.jp/odai/
ヒット曲ではスマップもカバーした「セロリ」や「僕はここにいる」など数多くの歌をヒットさせてきました。シングルも2018年、2019年といずれも2枚ずつ発売し、シンガーとして健在ぶりを発揮しています。
そして最近ではバラエティ番組でも拝見する事が多くなりました。「ダウンタウンなう」や「A-Studio」にも出演しています。
さて現在の年齢が47歳とアラフィフになった山崎まさよし。私生活の方も気になってしまいますよね!ネット上では結婚相手の嫁がかわいい!と話題になっているのですが反面、嫁さんとの離婚の噂もチラホラ聞こえてきます。
今回はそんな山崎まさよしの嫁の話題を中心にお伝えしていきたいと思います。
山崎まさよし 嫁の公子と結婚の馴れ初めは?
山崎まさよしが結婚が結婚を発表したのが2010年3月で、ファンクラブの会員サイトだったそう。
いきなりの発表だったのか、前置きが少しでもあったのか?それにしてもファンクラブの会員に向けての発表ですからファンのみなさん、本当に驚いたでしょうし祝福もした事でしょう。
さて、気になる結婚相手の嫁さんの画像はコチラ。
<引用元>https://xn--o9jl2cn5979a4cpsf5di5c.com/
とても美人な嫁さんですね!嫁さんの名前は公子さんだそうで、年齢は9歳も年下なんだそう。
その公子さんは芸能界とは無縁の方で、一般人なんだそう。それでは一般人の嫁さんと人気シンガーソングライターの山崎まさよしはどうやって出会ったのか結婚の馴れ初めについては、これは意外でした。
小さな小料理屋風の居酒屋の客だった山崎まさよし。その店で働いていたのが嫁さんだったのですね。店に通っていくうちに仲良くなったそうです。
ちなみに嫁の公子さんについてはネット上でも色々な情報が流れていて、実は過去に離婚歴があったのでは?とも噂されています。その離婚の証拠は。。ありません(笑)どこからそんな噂が出てきたのかわかりませんがデマの可能性が高そうです。
そして嫁さんの実家は大阪で、結婚の前までは和歌山県に住んでいたと言われているのです。って事は知り合った居酒屋って和歌山県だったのでしょうか。
ちなみに山崎まさよしと嫁さんの仲については、テレビでもほとんど結婚の話題については聞けることもないため、何とも言えませんが少なくとも「離婚」の噂は一つも聞こえてきません。
過去、山崎まさよしに浮気や不倫報道もなくきっと家族を大切にされている事でしょう。
山崎まさよしと嫁の公子の間に子供(息子、娘)が誕生
山崎まさよしと嫁の公子さんとの間には2人の子供に恵まれています。
第1子の長男は2011年4月に誕生していて、名前は「しゅう」君。現在は8歳になり小学校に通っています。また第2子の長女は2015年に誕生していますが、名前は非公開ですね。
長男のしゅう君ですが、画像はまだ赤ちゃんの頃の写真がありました。
<引用元>https://kaikumikodaisuki.com/
かわいいし、もうすでに今からイケメンを匂わせる顔立ちですね。嫁さん似でしょうか。
現在の通う学校が気になりますが、やはり芸能人の子供が多く通う一貫性の有名私立の学校に通っているのか、気にあるところです。
娘さんに関しては情報がありません。きっと可愛いでしょうね!
また、奥さんの年齢を考えると、この先「第3子」を妊娠、出産って事もあるかもしれません。
山崎まさよし 手の震えとは?
ネットで山崎まさよしを検索した時に「手の震え」と言うワードが出てきます。少し心配になってしまいましたがいったいどういう事なのでしょうか?
<引用元>https://www.pinterest.com/
2019年2月にミュージックステーションに出演した山崎まさよしですが、ピアノを演奏していた時に手が震えていたと言うのです。。
テレビで見ていた視聴者もその震えに気づき、ネット上で心配の声が挙がっていました。
手が震える事については、緊張とか上がり症のケースもありますが、過去に多くのテレビ番組やライブをこなしてきて、場慣れしているだけに緊張と言うのは考えにくいです。。
また時期は2月。寒さで手が震えてしまったとか。。?しかし、演奏した場所はもちろん室内ですから、寒さと言うのも考えづらいですね。
となると、、もしかして病気?ではないかと言う心配も出てきます。実際には過去から現在にかけて山崎まさよしが病気になったとか体調不良とかの話も聞こえてきません。
いったいその手の震えは何が原因だったのか、それとも手の震えなどなく気のせいだったのでしょうか。
山崎まさよし まとめ
青春時代によく聞いていたワンモアチャンス。今でもYouTubeでよく聞きますが、古い歌ではなく今でも新鮮ですよね。ホント名曲です。
まだまだこれからの活躍を期待したいと思います!
それでは最後までブログをお読みいただきありがとうございました。