岸田文雄政調会長が「ポスト安倍」の有力候補として話題になってますね!
<引用元>https://yahoo.jp/txq7SZ
優しく温厚そうなイメージがあり、以前から次期総裁候補と言われて続けていましたが、なんせ知名度が低かったのであまり注目される事はありませんでした。
しかし今回、安倍晋三首相が辞任を発表し、テレビ出演も増えにわかに注目を集める事になっています。
岸田文雄さんの「政治戦略」も各番組で聞くこともでき、人柄や性格などもわかってきた感じもありますが、一番注目されているのは岸田文雄さんの嫁さんではないでしょうか。
嫁さんは美人でとてもお上品。ファーストレディはやっぱこうでなくっちゃ!と言う見本のような女性です。
嫁さんの影響は大きく岸田文雄さんの支持率&イメージのもアップしそうな予感です。
今回はそんな岸田文雄政調会長と結婚した嫁さんの話題を中心にお伝えしていきたいと思います。
岸田文雄 年齢や出身地、高校・大学などWiki風プロフィール
自民党で政調会長を務める岸田文雄さん。
<引用元>https://yahoo.jp/t9rUt4
「党三役ポスト」と言われる政調会長を就任したのが2017年8月。第一次~第二次の安倍改造内閣を支え、外務大臣や防衛大臣、自民党国会対策委員長を歴任し「ポスト安倍晋三」に向けて、存在感を示してきました。
そんな岸田文雄さんの生年月日は1957年7月29日生まれ。2020年現在の年齢は63歳です。
血液型はAB型だそうです。ちなみにAB型の特徴は。。
「自己主張は強くないものの、自分の中に秘めているこだわりは人一倍強い性格です。
そのため、仕事で「このやり方が良いと思うし、こっちの方が効率的じゃない?」と他の人に言われると、プライドが酷く傷つくことも。
プライドが高いことやこだわりが強いと自分では感じていないので、周囲も扱いに困ってしまう時があります。」
プライドが高く、こだわりが強いという事のようですが、岸田文雄さんはどうなのでしょうか。
出身地は東京都渋谷区で実は、小学校1年~3年生までは父親の仕事の関係でニューヨークに在住し、現地の学校に通っていたそうです。
ちなみに父親は岸田文武氏。実は通産官僚で、お家柄はかなりのエリートだったと想像されます。
岸田さんは小学校3年の途中で日本に帰国し中学に進学後、高校は「開成高校」。
開成高校は東京都内では筑波大学附属高校と並んで偏差値78でトップの高校でもあります。やはり相当なエリートです。
高校を卒業後は早稲田大学の法学部へ入学、就職は日本長期信用銀行に入行しています。
また「政界」に入ったのは、衆議院議員である父親の「秘書」になったことがきっかけでした。
岸田文雄 嫁の裕子夫人の年齢や画像は?
そんなエリート街道まっしぐらの岸田文雄政調会長ですが、私生活の方でも順風満帆です(^^)
岸田さんが結婚したのは1988年でした。当時の岸田さんは31歳!父親の秘書になり政界に入るきっかけになったのが1987年ですから、身を固めて政治に打ち込もうとした時期でもあったのですね。
気になる結婚の馴れ初めですが、実は「お見合い結婚」だったそう。画像を見るととても美人な嫁さんですし、お似合いのお2人さんです。
<引用元>https://yahoo.jp/eefXmY
夫人の名前は裕子さん。生年月日は1964年8月15日生まれの57歳。旦那の岸田さんより7歳年下です。
って事は結婚した当時は24歳だったのですね。若いです!
でも当時は秘書になったばかりの岸田さんで、結婚から32年経った現在「ポスト安倍」と言われるまで出世したのですから、裕子夫人の支えはかなり大きかったと思います。
とても真面目で優しいイメージの岸田文雄さん。気になるのはプロポーズの言葉なのですが、本人曰く。。
忘れてしまった。
そうで、裕子夫人に怒られてしまったとか(笑)。実際のプロポーズの言葉が気になるところです。
岸田文雄 嫁の裕子夫人の学歴は?実はお嬢様だった!?
裕子夫人の学歴ですが、広島市内にある「広島女学院中学高等学校」を卒業されています。
<引用元>https://yahoo.jp/Kd4-oH
この学校は私立の女子学校で「中学高校一貫校」なんだそう。なので高校からの入学は行なっておらず、中学の偏差値は「62」。
広島市内の学校ではトップレベルのお嬢様学校として知名度が高いんだそう。
ちなみにこの学校出身の有名人はアナウンサーが多く、青山祐子さんや杉浦圭子さん。また声優や小説家、タカラジェンヌの女優さんも卒業生でいるそうです。
そうなると気になるのが嫁の裕子夫人の実家ですよね。やっぱお嬢様なんでしょうけど父親はどんな仕事に就かれているのでしょうか。
ネット上の噂では父親は「不動産関係」の会社を経営しているのでは?とも言われています。
まあどちらにせよ、あの岸田文雄さんのお見合い相手になるわけですから、きっと社会的にも地位も知名度もあるご実家だったのではないかと思いますね。
岸田文雄 まとめ
安倍晋三首相の次の総理ですが、現在は圧倒的に菅官房長官が有利とされています。ただ、来年9月までの任期を賄うための「リリーフ登板」ではないかとも噂されており、いずれは岸田文雄さんにも総理大臣になるチャンスが訪れるのではないかとも考えられます。
今後も嫁の裕子夫人と二人三脚で頑張って欲しいと思います。